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充実生活見つけた
一度はしたい海外暮らしの最新トレンド~海外ロングステイフォーラム2007を見学して~
2007/12/03

 リタイア後の暮らし方として注目を集めている海外ロングステイ。国内で暮らすよりもゆとりのある生活ができるのではないか、風光明媚な自然の中で居心地のいい生活ができるのではないかと、海外生活にあこがれる人は多い。

 先日、科学技術館でロングステイ財団などが主催した「海外ロングステイフォーラム」には、そうしたシニア世代がたくさん来場していた。今回は、会場の様子や来場者の声を紹介しながら、実現するためのポイントを探ってみよう。

ビザなしで行ける3ヶ月から体験可能
会場にはたくさんのお客さんが来場した

 「海外ロングステイフォーラム」のよさは、さまざまな国や企業が一同に会するため、一度に情報を比較できることだ。いちばん活況を呈していたのが、各国の観光局が出展している海外ロングステイの情報を提供するコーナー。13の国がブースを並べていた。

 最もたくさん人だかりが出来ていたのがハワイ州。ハワイ諸島は相変わらず人気がある。ブースの担当者に聞くと、最近ではホノルルやワイキキビーチのある観光地オアフ島だけでなく、ハワイ島、マウイ島など周辺の島々でロングステイを楽しむ人が増えてきたという。滞在ビザ取得には結構な費用がかかるため、ビザ不要の90日間以内を利用する賢い人も多いという。

 寒い間は、季節が逆な南半球、オーストラリアを滞在先に望む人が多かったが、今回は、より自然環境がすばらしく、「ロード・オブ・ザ・リング」のロケ地にもなったニュージーランドも人気を集めていた。毎日東京から直行便がある上、オークランドなどの都会では交通の便もよく、物価が安いこともあり、今後は注目されるエリアとなりそうだ。

 北米、ハワイ、オーストラリアなどの人気エリアは、90日以上の滞在にはビザが必要で、申請には年金受給証明や資金残高の提示などを求められることが多く、以外に面倒だ。今回のフォーラムではこのような具体的な手続きについて説明がなかったので、この地域を検討する人は、充分に情報を集めて検討した方がいいだろう。

ハワイは依然大人気。短期で滞在を希望する人も多い

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