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充実生活見つけた
「旅の仲間づくり」のお手伝い<その2>~時には参加者、時には添乗。自在に旅を楽しむ~
2007/11/26

 クラブツーリズムの「フェロー・フレンドリー・スタッフ」(FFS)は、シニア世代が日帰りバスツアーの添乗員として「旅の仲間づくり」のお手伝いをするシステム。旅を通じた仲間との出会いを大切にする「顧客参画」事業の一環だ。ツアー客も添乗員も、主に50~70代の同世代というのが特徴で、第二の人生の生きがいにと、リタイア後の応募者が多い。

 前回は、登山ツアー担当FFSの大塚達夫さん(64歳)の活動を紹介したが、今回はキャリア9年というベテランFFS津江慎弥さん(68歳)に登場してもらう。また、大塚さんや津江さんのようなシニア世代を引き付けるFFS事業の魅力はどこにあるのか。その成り立ちや活動状況をクラブツーリズムのスタッフにも聞いてみた。

お客様と楽しみを分かち合うスタンス
ベテランFFSの津江慎弥さん

 津江さんは大手の清涼飲料水メーカーの営業として、全国を飛び回る仕事を続けていた。観光地にも営業所があり、転勤も多かったので、各地の事情には比較的詳しい。リタイアして1年くらいは、ゆっくり静養する期間と位置づけ、退職仲間と一緒にクラブツーリズムのツアーにも何度か参加していた。そんな縁もあり、FFSに応募した。

 前回登場した大塚さんは、ツアー旅行に参加したことがなかった。添乗員の業務も未知だったので、最初の基礎研修での挨拶の仕方や言葉づかい、発声など、接客のイロハからみっちり叩き込まれることには驚いた。津江さんの場合は、クラブツーリズムのツアーに参加したことがあって、添乗員の仕事ぶりをよく知っていたので、その点はすんなり通過したようだ。


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