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充実生活見つけた
レース好きはオフィシャルを目指せ!<その1> ~ボランティアスタッフとしてカーレースを支える~
2006/06/05

 たとえば,日曜の深夜。F1グランプリの決勝を見ながら,世界最速のマシンと人間が一体となって繰り広げる様子に胸を熱くしている人も多いだろう。そのレース中に,必ず目にするのが,旗振りや車両誘導,計測などをテキパキと行っているスタッフの姿。ユニフォームをまとい,レースを支えるこれらスタッフを「オフィシャル」という。

 しかし,実はこれ,特別な人だけのものではないのだ。あなたも,今からでもオフィシャルになれる。休日はサーキットでスタッフ!――そんなセカンドステージはいかがだろうか?

毎週どこかでレースが行われている
筑波サーキット

 全国に,ロードレースが行われるサーキットはどのくらいあるかご存知だろうか。F1も開催される「鈴鹿サーキット」や「富士スピードウェイ」などの有名なサーキットをはじめとして,「ツインリンクもてぎ」,「筑波サーキット」など,ロードレース向けのものだけでも日本全国に14も存在する。

 そこでは,趣味で走る人々のサンデーレースから,フォーミュラ・クラスまで,年間100以上の競技会が開催されている。その中にさまざまなランクのコースがあるので,この何倍ものレースが開催されているのが現状だ。

 レースにはさまざまなタイプがある。特定の車種のオーナーが集まって結成したクラブがサーキットを借りて行うもの,プロレーサーを目指す人々がF1への夢を賭けて挑むFJからフォーミュラ・ニッポンまでの本格的なレース。さらに,F1のようなスプリントタイプのレースのほか,時間内でもっとも長い距離を走った人が勝ちという耐久レースといった区分もある。毎週,どこかで多種多様なレースが開催されている。

レースクィーンも登場

 レースにチャレンジするのが夢だったという人は少なくないのではないだろうか。しかし,ハードルは高い。オーナーズクラブのような,参加費さえ払えば誰でも出走できるという比較的敷居の低いものもあるにはあるが,ほとんどのレースはライセンスとそれなりの腕を持っていなければ参加できない。

 そして,レースに出続けるには,さらに上のレースを目指して,勝利を重ね,ポイントを上げていかなければならない。技術と実力の他に,エントリーフィーや車の維持費など,レースに参加する諸費用もそれなりに必要だ。こうして,何人もがレースに挑む夢をあきらめてきた。

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