

![]() ![]() 2007/06/27
年金調査の特集も3回目。今回はアンケート調査の残りと読者の自由回答をご紹介した後で、全体を通しての簡単な分析とアドバイスを資産運用のコラムでおなじみの山田英次さんにしていただこう。 前回の記事でセカンドステージの読者を対象にしたアンケート調査の結果、回答者がリタイア後の月額生活費として平均約31.3万円を見込み、その中で約26.5万円を年金で充当するつもりであることをお伝えした。未読の方はこちらからご覧いただきたい。 年金の不足分は金融資産を切り崩す人が約6割
問15では問14で見込んでいる年金支給額で生活費がまかなえるかどうかを伺ってみたところ、「大丈夫だと思う」との回答は15.2%だった。回答者の半数以上である51.7%が「不足している」もしくは「やや不足している」と回答した。また、「当面は大丈夫だが先々は不足する可能性がある」と回答した人も32.7%を占めた。
これを年金支給見込額の回答別に「不足している」もしくは「やや不足している」と回答した人の比率は「20万円未満」は78.4%、「20万円~25万円未満」は58.3%、「25万円~30万円未満」は47.8%、「30万円~35万円未満」は38.5%、「35万円~40万円未満」は22.2%だった。年金支給見込み額が30万円を超えた回答者から生活費に対する不足感が和らいでいるようだ。
|
|
日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。
ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。