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2006/07/21
松本すみ子(セカンドステージ・プロデューサー),坂本正浩(チャーミング・リゾーツ社長)
人生の後半戦を,老後の不安なく,健康に自分らしく生きるにはどうすればいいか。 団塊世代やシニア世代の活動を支援する,セカンドステージ・プロデューサーの松本すみ子氏と,ゴルフ・リゾート施設の運営を展開するチャーミング・リゾーツ社の坂本正浩社長が,これからのセカンドライフについて語り合った。 アクティブ・シニア世代には今後,様々な選択肢が用意されつつある。これまでにはなかった,「ゴルフ+シニア住宅」という新しいライフスタイル提案型のサービスも登場しそうだ。
松本 よく,団塊世代の特徴を一言でいえば? と聞かれますが,「団塊世代といっても,それぞれ経験してきたことも考え方も違うので,一まとめにするのは無理がある」と答えています。言えるのは,個々が自分の目指す方向へ歩き出していくことで,多彩な人生を繰り広げることのできるパワフルな世代だということです。 坂本 確かにそう感じます。いま日本には,そうした世代の方々が定年後に楽しめる施設が,絶対的に不足しています。そのため,多種多様な“遊び”の場と新しいホスピタリティサービスの形を積極的に整備していきたいと考えています。その一つがゴルフ場の充実です。 松本 ゴルフと言うと,かつては社用族のものというイメージがありましたが,最近は40代や50代の女性の間でも人気が高まっているようですね。 坂本 夫婦で来られる方も増えています。一緒にコースを回る方もいれば,ゴルフをしない奥さんが,併設している施設で楽しんでいかれたり,それがきっかけで奥様がゴルフを始められるというケースもあります。ご夫婦がそれぞれゴルフのコミュニティをもっているって素敵ですよね。 松本 今後の夫婦関係を再構築する意味でも,時には夫から妻をゴルフに誘うことはとても効果があると思います。さらに,友人も増えそう。50代は仕事を通じて世間とかかわり,60代はゴルフなどの趣味を通じて,人とのつながりを広げることができそうですね。
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