このページの本文へ
ここから本文です

第135回 芥川賞・直木賞はだれの手に?

2006年7月13日

(アライ ユキコ=フリー編集者)

7月13日の夜、東京・築地の「新喜楽」で選考会が開かれ、第135回芥川賞・直木賞が決まった。発表を受けて、大森望、豊崎由美のメッタ斬りコンビから緊急コメントが届きましたのでご紹介。

第135回 芥川賞&直木賞 伊藤たかみ 三浦しをん 森絵都

大森望のコメント

幻滅……。

もうね、候補作読んだりせずに版元だけ見て予想しろってことですよ。

芥川賞はともかく、直木賞が森絵都と三浦しをんのダブルとは…。

ボイルドエッグズからついに直木賞作家が…という意味では感慨深いけど、まさか「まほろ駅前」で受賞するとはねえ。いよいよBL(ボーイズラヴ)の時代が来るってことですか。だったら鹿島田真希も 同時に受賞してれば完璧だったのに。

漏れ聞くところによれば、芥川賞は最初に落ちたのが中原・鹿島田の三島賞コンビ。しかも「点滅……」には見事に1票も入らなかったらしい。中原昌也の受賞可能性は最初からゼロだった模様。ちぇ。ただの空騒ぎかよ!

一方、直木賞はこれで5回連続文春のみの受賞。そんな狭いところには来ないという思い込みが悪かった。単純に文春は強かった。しかし伊坂幸太郎はこれで落選5回、いよいよあとがなくなりました。そして津本陽が欠席だっ たにもかかわらず、古処誠二は落選。解せず。今回はぜったい当たると思ったのになあ…。

……幻滅。

next: 豊崎由美のコメント…

あなたのご意見をコメントやトラックバックでお寄せください

ここから下は、過去記事一覧などです。画面先頭に戻る バックナンバー一覧へ戻る ホームページへ戻る

記事検索 オプション

SPECIAL

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る