このページの本文へ
ここから本文です

「ミラノ・サローネ」で最新トレンドを押さえよう(1)

2005年4月28日

近年注目を集めるインテリアデザインの最新情報を、アイテムやメーカー紹介、イベントリポートなど様々な角度からお届けします。第1回目は、家具の見本市として世界最大の規模を誇るミラノ・サローネのリポートです。イタリアのミラノで毎年4月に開催され、多くの家具メーカーが新しいライフスタイルを提案する大イベント。今年発表された旬のデザインアイテムを厳選してご紹介します。

今年のインテリアトレンドが分かる!
サローネ&ユーロルーチェ紹介

イタリア・ミラノで4月13日〜18日まで開催されていた「Salone internazionale del mobile」通称ミラノ・サローネ。今年もインテリア関連企業がメイン会場であるフィエラ、ミラノ市内のショールームで新作を一挙に発表し、その動向を見るため世界中から集まったプレス関係者やバイヤーの熱気にミラノ全体が包まれました。特に今年は2年ごとに開催される照明器具にスポットを当てた国際照明器具展「ユーロルーチェ」が行われ、新しい照明のデザインが一際注目を浴び各企業の提案する光の演出に誰もが目を奪われました。今回はイタリアの老舗照明メーカーでありながら芸術的なアプローチの最新インテリアトレンドを発信した、フロス社の展示リポートを軸にお届けします。

見本市会場、フィエラ内で発表されたイタリア、フロス社の新作展示風景。フィリップ・スタルクによるデザインの「COLLECTIONS GUNS 」は支柱が銃の形をした大胆なシリーズ。銃をテーマにした写真との構成で来場者の度胆を抜いた。

ユーロルーチェで話題をさらったフロスの2作品

フロス社の展示はブースの構成自体も大掛かりで他のメーカーを寄せつけない完成度の高さでした。何より凄かったのが新作のインパクト。特に2つのアイテムが際立っていました。ひとつは日本でもお馴染みのデザイナー、フィリップ・スタルクによる「COLLECTION GUNS」というベッドサイド、テーブル、ラウンジの3サイズそれぞれ支柱が銃の形をしているという仰天のデザイン。そしてもうひとつはフロス社を代表するコクーンという樹脂素材を利用し、オランダの奇才デザイナー、マルセル・ワンダースがデザインした「ZEPPELIN」というシャンデリアです。

next: 「COLLECTION GUNS」

ここから下は、過去記事一覧などです。画面先頭に戻る バックナンバー一覧へ戻る ホームページへ戻る

記事検索 オプション

SPECIAL

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る