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さて、来週から「歯に衣着せない各作品への評価」「本屋大賞に期待するもの」「これからの問題点・課題」について、メッタ斬り!コンビが徹底的に語り合った中身を対談記事としてお伝えします。さらに、「メッタ斬り!版本屋大賞受賞作」発表という企画も!? メッタ斬り!コンビによる「第3回本屋大賞の受賞作予想」の今後の公開予定は以下の通りです。

  • 3月10日 各作品に対する評価対談1
  • 3月17日 各作品に対する評価対談2
  • 3月24日 各作品に対する評価対談3
  • 3月31日 各作品に対する評価対談4
  • 4月 5日 大賞の発表を受けての感想コメント

■大森 望(おおもり のぞみ)氏のプロフィール

 1961年生まれ。翻訳家。

 「本の雑誌」「週刊新潮」「小説すばる」などの書評欄を担当。「このミステリーがすごい!」大賞選考委員のほか、各種小説賞の選考にも多くかかわる。個人サイト「大森望SFページ」の日記にも文学賞ネタがたくさん!

 著書多数。『ライトノベル☆めった斬り!』(太田出版/三村美衣と共著)、『読むのが怖い!』(ロッキング・オン/北上次郎との共著)、『現代SF1500冊 乱闘編 1975-1995』 『現代SF1500冊 回天編 1996-2005』(太田出版)、『特盛! SF翻訳講座』(研究社 3月12日発売予定)など。

 訳書、編訳書に、コニー・ウィリス『犬は勘定に入れません』(早川書房)、シオドア・スタージョン『輝く断片』『不思議のひと触れ』(河出書房新社《奇想コレクション》)など。

豊崎 由美(とよざき ゆみ)氏のプロフィール

 1961年生まれ。ライター。

 「GINZA」「本の雑誌」「TV Bros.」「文藝」などで書評を多数連載。岡野宏文との共著『百年の誤読』(ぴあ)の海外小説版を「ダ・ヴィンチ」で連載中。最近刊は、過激な袋綴じ付録でも話題の『そんなに読んで、どうするの?』(アスペクト)。他の著書に『それ行けトヨザキ!!』(文藝春秋)など。

 池袋コミュニティ・カレッジにて書評講座「書評の愉悦 ブックレビュー読み書き講座」を開講中。

『文学賞メッタ斬り!』(大森望 豊崎由美/PARCO出版)

 笑って読める痛快文学賞ガイド。読書サイトエキサイトブックスのコンテンツ「文学賞メッタ斬り!」(2003.6/12)をベースに単行本化した。

 小説を心から愛し、膨大な量の本を、多岐のジャンルにわたって読んでいる大森望氏と豊崎由美氏が、日本の主な文学賞について徹底討論。各賞の成立事情や選考過程はもちろん、選考の内幕や賞をめぐる文壇ゴシップやトラブル・けんか・騒動にも斬り込む。歴史や賞金額だけでは判断できない賞の「格」や「権威」についても、歴代受賞作を基にスバリ判定する。

 「選評」をさかなに選考委員を品評する「選考委員と選評を斬る!」や、2003年から2004年の主な文学賞受賞作を100点満点で採点した「巻末特別付録 文学賞の値うち」など、ここまでやっていいの?と思える常識やぶりの企画を満載。文学賞を切り口にしたブックガイドとしても重宝。ただいま第2弾を準備中。

アライ ユキコ

1963年生まれ。フリー編集者。『文学賞メッタ斬り!』シリーズの企画編集を担当、他に『日本文学ふいんき語り』(麻野一哉 飯田和敏 米光一成/双葉社)など。日本文学ふいんき語りブログ更新中。

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