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ブルックス ブラザーズのおすすめVゾーン コーディネート

2006年10月5日

メディアに溢れるファッション情報のなかから、ビジネス・エグゼクティブ必見の旬の話題を厳選してお届けします。今回はブルックス ブラザーズにフォーカス。オープン27年目を迎える青山本店で、この秋おすすめのVゾーン コーディネートを聞きました。

(文=宮沢 知奈、監修=プライヴ編集部)

ブルックス ブラザーズは、1818年にニューヨークで創業した紳士・婦人服の専門店。日本法人のブルックス ブラザーズ ジャパンが設立されたのは1979年で、この年に日本のフラッグシップショップとなる青山本店がオープンしました。天井が高く広々とした店内は、石造りの外観の重厚なイメージに違わず優雅でクラシカルな雰囲気。カウンターの奥にはメンズのスーツが豊富に品揃えされています。

アメリカンクラシックスタイルを中心とする多彩なスーツの品揃えがこのブランドの大きな魅力ですが、今回はシャツ&ネクタイの“Vゾーン コーディネート”に注目。今シーズンらしいおすすすめコーディネートBEST3を青山本店のメンズマネージャー、長谷川透さんにセレクトしてもらいました。

参考までに、ブルックス ブラザーズのシャツにはいくつかのラインがあり、白地に赤のラベルはトラディショナルフィットのレギュラーライン、白地にブルーのラベルはスリムフィットの細身ラインとなっています。さらに、シルエット的なカテゴライズとは別に、よりクオリティにこだわった商品群と位置づけられているのがラグジュアリーライン。ラベルは白地にパープルで、価格帯はベーシックなラインのシャツが9000〜1万1000円であるのに対し、1万5000〜1万9000円と若干レンジが高くなっています。

長谷川さんが第1位に選んだのは、ラグジュアリーラインの白いシャツとナロータイのコーディネート。

ラグジュアリーラインのロイヤルオックスフォードのシャツ 1万5750円、スキニータイ 8925円。合わせたスーツは今年登場した新シルエット「フィッツジェラルド モデル」。2つボタンでラペルが細く、ゴージ位置が高めなのが特徴

「このシャツはフォーマルな印象のロイヤルオックスフォードを使っていて、シワになりにくい加工を施してあります。組み合わせたのはストライプのナロータイ。通常タイプは幅が9.5cmですが、ナロータイは7.5cmで、当社では『スキニータイ』と呼んでいます。今年ブルックスブラザーズではラペルが細くゴージの位置が高い新シルエットの2つボタンスーツを打ち出していますが、そういったスーツにはスキニータイをおすすめします」

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