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春はスポーツテイストを取り入れて! ラコステのおすすめ新作BEST3

2006年2月9日

メディアに溢れるファッション情報のなかから、ビジネス・エグゼクティブ必見の旬の話題を厳選してお届けします。今回はワニのロゴマークでおなじみのラコステにフォーカス。ビジネススタイルにも取り入れやすい、この春おすすめの新作BEST3をご紹介します。

(文=宮沢 知奈、監修=プライヴ編集部)

ラコステの生みの親はテニス界の伝説的プレーヤー、ルネ・ラコステ。1927年、彼は炎天下のコートでプレーするために、汗をよく吸い取るニット生地を用いた一着のシャツを、自分用に作らせました。これがポロシャツの始まりです。それまでのダブダブのシャツとは異なり、体にぴったりとフィットして動きやすく、吸汗性もあるポロシャツは一大センセーションを巻き起こしたのです。それから数年後の1933年、彼はフランスのニット製造会社のオーナーと組んで会社を設立。自身のニックネームでもあったワニの刺繍を施したポロシャツの生産を開始しました。

初代ポロシャツ「1212」は、今も変わらずラコステで最も人気のある定番アイテムです。ゴルフなどのスポーツシーンはもちろん、ビジネスシーンにも人気が高いそうです。ポロシャツが主力のラコステですが、ショップに足を運ぶと、他にも、ジャケット、シャツ、パンツなどビジネスシーンにも取り入れやすいアイテムが数多く揃っていることに気付かされます。

そこで今回はブティックラコステ日比谷の店長、三浦朋子さんに、あえてポロシャツ以外でこの春おすすめの新作BEST3をあげてもらいました。今シーズンのラコステのコレクションは「プレッピー・ポップ」がコンセプト。スポーツウェアのエッセンスを取り入れつつ、きちんとした印象に仕上げられています。クールビズによって、スーツ以外のお洒落にも挑戦しやすくなった今、春のワードローブに加えてみてはいかがでしょう。

第1位はコットンのジャケット。「シンプルなデザインの紺ブレです。目の詰まった固めの素材感で光沢感も控えめ。カチッとした雰囲気なのでオン、オフどちらにも対応します。写真のようにインにキレイな色のポロシャツを合わせたりして春らしいコントラストを楽しんみては? こうした紺ブレは、一着持っていると便利です」。

コットン100%のジャケットは3万7800円、中に合わせたポロシャツは今春の注目カラー「フランボワーズ」(8925円)。オーソドックスかつシンプルなデザインの3つボタンの紺ブレで、硬めに織り上げた素材感が特徴。汎用性が高く、ジーンズとの相性も抜群。

ちなみに、ラコステにはグリーンのワニのタグが付いた“スポーティライン”と、グレーのワニのタグが付いた“クラブライン”があり、このジャケットはクラブラインのアイテム。クラブラインはモードを感じさせるデザインを特徴とし、取り扱い店舗も限られています。

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