ビジネスマンにおすすめ! サムソナイトのスーツケース BEST3
メディアに溢れるファッション情報のなかから、ビジネス・エグゼクティブ必見の旬の話題を厳選してお届けします。今回はラゲージブランドのサムソナイトにフォーカス。ビジネス・エグゼクティブにおすすめのスーツケースBEST3をご紹介します。
(文=宮沢 知奈、監修=プライヴ編集部)
サムソナイトといえば日本のみならず、世界で最もよく知られたスーツケースブランド。その歴史は古く、前身となるシュウェイダートランク製造会社が、米国コロラド州デンバーで設立されたのは1910年のことです。
創業95周年だった昨年は、ロエベなどでデザイナーを務めていたクエンティン・マッケイ氏をグローバル・クリエイティブ・ディレクターに迎えるなど、サムソナイトにとってエポックメイキングな年でした。これまで日本市場では“ハードケースのブランド”というイメージが強かったサムソナイトが、オールマイティなラゲージブランドとしての実力を見せ始めたのもそのころから。
サムソナイト・ジャパンのPRディレクター、遠藤眞実さんに、その多彩なラインナップのなかからビジネス・エグゼクティブに最適なラゲージBEST3を紹介してもらいました。いずれもその名は「モバイルオフィス」。「モバイルオフィス」とは、今いる場所を仕事場とする労働形態を意味するそうで、3泊4日程度の出張に対応するサイズとなっています。
編集部が注目したのは第1位の「Pro-DLX」シリーズの「モバイルオフィス」。2004年にサムソナイト・コーポレーションの社長兼CEOに就任した新生サムソナイトの指揮官、マルチェロ・V・ボットーリ氏が自ら開発を手掛けたシリーズです。ルイ・ヴィトン・マルティエ社の社長兼CEOなども歴任し、世界を飛び回ってきた“ビジネス・ジェットセッター”のボットーリ氏ならではの工夫が随所に取り入れられているのがポイント。

米サムソナイト・コーポレーションのマルチェロ・V・ボットーリ社長兼CEOが毎日持ち歩き、1年がかりで開発した「Pro-DLX」の「モバイルオフィス」 4万8300円。細部にまでこだわり満載のスーツケースは、出張の多い人にこそ使って欲しいモデル。人間工学に基づいたモノチューブハンドルでスーツケースを楽々引っ張れるのも嬉しい。ブラックのほかにブラウンもある。組み合わせた「ラップトップ ブリーフケース S」は2万3100円。
「前面のファスナーを開けると取り出し可能なPCケースが装備され、本体内部にはスーツ用のガーメントケースも備わっています。改良に改良を重ねて1年かけて開発されたスーツケースで、外側の機能的な仕様はもちろん、使い勝手の良い内部デザインも魅力。頻繁に出張される方におすすめです」(遠藤さん)。新生サムソナイトの象徴ともいえるモデルで、今最も売れている商品だそう。ハンドル部分に装着できるブリーフケースも揃っているので用途に合わせてコーディネートできます。
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