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第23回 株価チャートの見方をマスターしよう

2006年1月26日

売買タイミングを見極める「株価チャート」

前回までは、業績や財務を基にして投資に適した銘柄を選ぶための基本をお話してきました。株式投資で利益を上げていくためには、より良い銘柄を選ぶことは重要です。ただ、良い銘柄を買えば必ず利益を上げられるとかといえば、そんなことはありません。いくら良い銘柄であっても、株価が非常に高い時期に買ってしまうと、その後に値下がりして損失になってしまうこともあります。銘柄を選ぶとともに、売買するタイミングを見極めることも重要なのです。

その際には、株価の動きをグラフで表した「株価チャート」を使います。株価チャートは、日々の株価の動きをコンパクトにまとめたものです。一般的な棒グラフや折れ線グラフとはちょっと違いますが、基本をマスターすれば見方はそれほど難しくありません。

画面1:株価チャートの例

株価チャートを入手するには

インターネットを使えば、株価チャートを簡単に入手することができます。Yahoo!ファイナンスなどの金融情報サイトでは、株価チャートを表示することができます。見たい銘柄の名前や証券コードを入力すれば、株価チャートをすぐに見ることができます。サイトによって、チャートに表示できる指標に差がありますが、基本的な株価チャートならどのサイトでも表示することができます。

また、ネット証券会社の情報サービスでも、株価チャートを表示することができます。専用のトレーディングソフトの提供や、最近のデイトレード人気を反映して、デイトレード関連のチャート表示機能が充実していることが多いようです。

画面2:ネット証券の情報サービスで株価チャートを見る(例:マネックス証券)

next: ローソクのような形で株価の動きを表す

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