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第33回 クラシック・カー・エンスージャスト〜Ferrariに情熱を傾ける平松潤一郎さん(Part 1)

2005年6月2日

今回から数回に分けて、Ferrariを趣味にしている世界のエンスージャスト(フェラリスタ)の中でも、著名な平松潤一郎さんのコレクションを紹介する。

(石塚朝生)

平松潤一郎さん。Ferrai関連の資料を保管する部屋にて。中央にあるF1の写真の左2枚がEnzo Ferrariと一緒に写っている写真。

平松さんのFerrariのコレクションは、8台のFerrariに始まり、Ferrariの創設者Enzo Ferrari氏にかかわる物、レーシング・カーを含むほぼすべての車種の整備用資料、カタログ、書籍、ポスター、記念カードなどの各種印刷物、そして2万台をはるかに越える大きな蔵いっぱいのFerrariのミニチュア・カー、さらに昨年9月にオープンした車に関するギャラリー、アウト ガレリア ルーチェ(本連載で既報)、などで構成されている。

平松さんは、子供の時からFerrariに憧れ、社会人になってからすぐに最初のFerrariを購入。以来、Ferrariへの情熱は冷めることなく現在に続いている。投機目的のFerrariコレクターではなく、非常に純粋なFerrari信奉者として、真剣にFerrariと向き合う姿勢には、敬服させられる。平松さんは、Enzo Ferrariと親交を持った数少ない日本人の一人といえる。「趣味には、時間と情熱とお金の3つの要素が必要です。私は、幸か不幸か、いままで偶然にも3つの要素が調和した環境にいました」と語る平松さんは、三越名古屋栄店のビルを所有するオリエンタルビル株式会社の代表取締役社長を務める。

平松さんのFerrari専用のガレージにて。正に夢の空間である。平松さんが手を置いているのが1961年 Ferrari 250GT SWB。すべてのFerrariが最高の状態に保たれている

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