交流戦、見てますか? − 関心度No.1は 福岡ソフトバンクホークス VS 読売ジャイアンツ
日経BPコンサルティング 調査第一部 相山幹子
「即問速答!」、今回のテーマは「交流戦」です。今シーズンから始まったプロ野球の「交流戦」。公式戦という真剣勝負の場で、異なるリーグに所属するチームとの対戦という、夢の対決がついに実現しました。すでに、全6球場で今季最多の観客動員数を記録、話題性はあったように思いますが、皆さんの実感はいかがでしょう。
6月16日まで続くこの「交流戦」、果たして狙い通りプロ野球の活性化に繋がるのでしょうか。今回は、興味のある対戦とともに、プロ野球活性化への貢献度合いも伺いました。
7割が「交流戦」に興味あり
まず、「交流戦」への興味があるかどうか尋ねたところ、「交流戦だからこその興味がある」が全体の7割弱と、今シーズンから始まった「交流戦」を楽しみにしている人が多いことがわかります。
50歳以上に限定すると、この比率は77%に達する一方で、39歳以下では6割に。「プロ野球自体に興味がない」比率は50歳以上は8%と1割を切るのに対して、39歳以下では約2割います。若い世代ほど「交流戦」にも、プロ野球自体にも興味が薄い傾向にあるようです。
関心度No.1は 福岡ソフトバンクホークス VS 読売ジャイアンツ
次に、プロ野球に関心のある方に、どの対戦に興味があるかを伺いました。
セ・パ各6チーム、計36通りの対戦カードのうち、一番人気は「福岡ソフトバンクホークス」VS「読売ジャイアンツ」で、13%を超える人が興味を示しました。これに僅差で「東北楽天ゴールデンイーグルス」VS「ジャイアンツ」が続きます。
上位6位のカードを見ると、「ホークス」以外にも「東北楽天イーグルス」、「西武ライオンズ」、「千葉ロッテマリーンズ」と4球団が顔を出しているパ・リーグと比べ、セ・リーグは「ジャイアンツ」と「阪神タイガース」のみ。
昨年のオフシーズンから何かと話題の多いパ・リーグ。特定の球団に限らず、関心を集めているようです。
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