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第10回 ビジネスマンの身だしなみ

2005年4月27日

文/小倉さなえ@nikkeibp.jp イラスト/南川咲子

nikkeibp.jp ビジネスパーソンLIFESTYLE調査、第10回「男のお洒落」の調査結果です。今回は、男性のお洒落に絞って調査しました。男性のお洒落に対するこだわりやポリシーだけでなく、女性から見たビジネスマンのお洒落に関する意見も伺いました。そして、「スーツスタイルが似合う、お洒落な有名人」のナンバー1に挙がったのは俳優の舘ひろしさん。みなさんの今後のお洒落度向上のために、是非、ご一読ください。

Q ビジネスで気をつけている「身だしなみ」とは何ですか? 女性から見て、気をつけるべきことは?

まずは「清潔であること」

男性がビジネスで気をつけている「身だしなみ」の上位に挙がったのは「清潔であること」(69.4%)、「場(シーン)にあった身だしなみ」(39.8%)、「全体のバランス」(33.3%)の三つで、女性から見た、気をつけるべきものとしても同様の結果でした(図1)。

ただ、女性の意見は厳しいものが多く、「清潔感。でもシャツが白であればいいわけじゃない。勘違いが多い」(30代女性)、「トラッドなスーツに SWATCH だとガッカリ」(40代女性)といった意見が…。

「先方が作業着の場合には作業着で。商談がスムーズに進む」(40代男性)、「柔らかめの印象を与えるめがねを着用」(20代男性)、「誠実さを主張するために必ず白のワイシャツを着ている」(20代男性)といった仕事でのメリットを考えてファッションを選んでいる方もいらっしゃいます。

女性の視線はヘアスタイルより足元に

男性の29.1%の人が気をつけている「ヘアスタイル」。「髪が薄くなってきたから、目立たないようにする」(40代男性)といった、当人だからこその問題ももちろんあるかと思います。しかし、女性は20%と比較的少なく、それよりも「靴の汚れ・かかとの減り」(22.5%、男性は15.1%)の方に目がいくようです。

「いくらスーツが上等でも、靴がひも付きでなかったり、傷んでいたりしたらアウト」(30代女性)といった手厳しい意見も。これは男性にとって意外な結果だったのではないでしょうか? 

next: Q 出勤前の身だしなみについてお聞きします…

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