このページの本文へ
ここから本文です

即問速答「第三のビール」合戦、各社揃い踏み。飲んだことがある、が53% よく飲む理由は「価格が安い割りにおいしい」(78.5%)がトップ

2005年4月13日

日経BPコンサルティング 調査第一部 相山幹子

nikkeibp.jpの新アンケートシリーズ「即問速答!」、初回のテーマは『第三のビール』。原材料や製法を工夫して酒税を低く抑え、発泡酒よりもさらに安い価格を実現。現在発売中のサッポロビール「ドラフトワン」、サントリー「スーパーブルー」に続き、この4月にはキリンビールが「のどごし<生>」、アサヒビールが「新生」が発売、大手4社が出揃います。「即問速答!」では、その飲酒経験、味わった感想や『第三のビール』を選んだ理由を伺いました。

ビール、発泡酒に続く商品として話題を呼んでいる『第三のビール』。これらは原材料を麦芽やホップに限定せず、大豆やエンドウ豆などを使用することで、ビール風味を演出し、かつ税率を抑えることで低価格をウリにしているのが特徴。『第三のビール』を飲んだ人はどのくらいいるのか。そして「お値段」に比べ、その「お味」は消費者に受け入れられたのでしょうか。

「飲んだことがある」人53%

まず一つ目の質問は、「『第三のビール』を飲んだことがあるかどうか」。『第三のビール』を「飲んだことがある」人は53%。先発の「ドラフトワン」発売から1年強で過半数が“『第三のビール』経験者”という結果になりました。今春の大手4社揃い踏みで、“経験者”がさらに増えることは必至でしょう。

愛飲の理由はコストパフォーマンスのよさ

上記の経験者に、「普段自宅で最もよく飲むもの」をたずねました。『第三のビール』と答えた方に、その理由を聞いたところ…「価格が安い割りにおいしいから」79%と圧倒的に多く、次いで、「それほどおいしいとは思わないがとにかく安いから」が15%。「価格に惹かれて飲むようになったが、味もよく、家庭での消費には十分」(52歳/男性)という意見からもわかるように、「価格の安さありき」の評価が中心です。

next: 同価格なら「発泡酒」へ鞍替えが4割

ここから下は、過去記事一覧などです。画面先頭に戻る バックナンバー一覧へ戻る ホームページへ戻る

記事検索 オプション

SPECIAL

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る