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トーナメントを10倍面白くする観戦方法お教えします。

 あなたは、アガサ派? それとも…


 よく、トーナメントは推理小説を2冊読む楽しみがある、と言われる。

 1冊目は、アガサ・クリスティのように真犯人が誰だか解らないまま展開し、真犯人にたどり着く流れである。つまり初日から優勝者が誰になるかという推理をしながら観戦する面白さである。毎日、その 推理にも変化が現れる。何故なら、選手たちのデータや情報がどんどん集まってきて、その推理にも信憑性が増してくるからだ。最終日は、佳境である。いよいよ犯人、ではなく優勝者が誰かと核心に近づくからだ。

 もうひとつは、刑事コロンボのように、最初から犯人のめぼしをつけて追い詰めていくものだ。つまり優勝者が決まったあとに、何故この選手が勝ったのだろうという推理、分析である。

 トーナメント会場に行って、ゲームを観戦するときに、お気に入りの選手の応援もいいし、選手たちが、そのホールをどういう球筋で攻略していくのかという技術的な興味を抱いて観戦するのもいい。でも、それだけでなく、もっと深く満喫するには、そんな推理小説的な推理と分析を楽しむのもいいのではないか、と思うのだ。

 日本ゴルフツアー選手権「宍戸ヒルズカップ2005」が6月30日から7月3日まで、宍戸ヒルズカントリークラブの西コースで開催される。この大会は、日本ゴルフツアー機構の主催競技で日本オープン、日本プロ選手権と並ぶ日本3大メジャー選手権のひとつである。

 もともと「選手たちから、自分たちのトーナメントを作りたい、という声で始まった大会で、今年で6年目を迎えます。そして会場を宍戸ヒルズに移して3年目、毎年確実に進化するコースの難しさとタイトルの重みが、選手たちのこの大会に対する思い入れ、を強くしています」と日本ゴルフツアー機構、競技運営・国際シニアディレクターの山中博史さんは、語っている

 選手たちが、自分たちのトーナメントという意識が強いぶんだけ、この大会にかける思いも大きい。彼らがこのトーナメントで、どんなゲームを展開するのか、そんな推理・分析をしながら観戦してみてはどうだろうか。


 トーナメントの影にスポンサーシップあり
企業としての取り組みと理念をUBSに聞いた

 私たちUBSが目指すものは、グローバルな金融機関として世界最高であると認められることです。そのためには、未来を予見し、学ぶことを常に心がけ、将来を形付けて行きながら、いつもお客様に最高水準のサービスをお届けする。それによりはじめて、そのような評価を頂けると考えています。
世界有数の規模を持つUBSですが、その基本はお客さまとの1対1のお付き合い。パートナーとしてしっかり手を組み、息の長い関係を築くことを最も大切にしています。

 こうした理念を私たちはスポンサーシップ活動を通してもまた、お客様のため、社員のため、地域社会のため、実現させて行きたいと考えています。その中心として私たちが選んだのが、オーケストラ音楽、ヨットの「アリンギ」、そしてゴルフ。この3つの分野に特に注目して、グローバルでさまざまな活動を支援しています。今回の日本ゴルフツアー宍戸ヒルズカップはまさにUBSのスポンサーシップの精神に即したイベントと言えましょう。

 ゴルフは最もポピュラーかつ急速な広がりを見せているスポーツの一つであり、先進国・新興地域を問わず、大いに関心を呼んでいます。ゴルフ人口は、米国だけでも3千7百万人と言われています。
ゴルフのスポンサーシップで重要なのは、UBSのお客さまに対して参加する楽しみをご提供できることです。そこで、私たちは観戦するだけでなく、お客さまにもプレーに参加して頂けるゴルフトーナメントのスポンサーシップに力を入れています。

 UBSは、今年3月末にフロリダのポンテ・ベドラ・ビーチで行われた米男子ゴルフツアー、ザ・プレーヤーズ選手権で、初めて専属スポンサーとなりました。そして、日本では、6月30日から7月3日にかけて開催される宍戸ヒルズカップを協賛させて頂くことになりました。レベルの高い競技が繰り広げられるものと今から楽しみにしています。


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