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今季ツアーも中盤に差しかかり、毎週熱いデッドヒートが繰り広げられている。2年連続賞金王の片山晋呉に続くのは誰か? 宍戸ヒルズを制するのは誰か? 中堅どころから若手まで、注目選手を紹介。
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| 片山 晋呉 Shingo Katayama |
| トレードマークのテンガロンハットは、ウェアに合わせて何色も用意されている。だが、練習ラウンドでは、サンバイザーやキャップを着用し、試合とはまた違ったファッションでギャラリーを楽しませてくれる。「日本」と冠されている大会のうち、唯一優勝を果たしていないのが「ツアー選手権」。2年連続の賞金王のプライドをかけて念願の日本タイトルグランドスラムに挑む。オンプレーンスウィングでリズムがいつも同じなのは絶品。 |
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| S・K・ホ S・K・HO |
| 韓国体育大学を経てプロ転向し、04年には「日本プロ」と「ツアー選手権」を制して、賞金ランキング4位にジャンプアップ。レギュラーツアー参戦が決まると日本語学校に通い、半年で日常会話に不自由しないほど上達。勉強熱心、練習熱心で、生真面目に思われるが、根は明るい。ボギーを叩かないゴルフが信条であり、難しいコースセッティングほどクレバーなゴルフでスコアを作り上げていく。ここ一番での集中力に秀でている選手だ。 |
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| 伊澤 利光 Toshimitsu Izawa |
| 03年大会で「ツアー選手権」初制覇を達成し、この年は賞金王にも輝いた。復活を遂げたかのように思われたが、その後、スウィング改造や体調不良などで「伊澤時代」を築けずにいる。ツアープロたちも認める美しいスウィングと弾道。課題のパットを克服して大会2勝目を狙う。「ツーオンできなかったパー5ホールは無い」という豪快な飛ばしも魅力だ。ティショットを見るもよし、パー5の2打目を観戦するもよし。愛称は「イーさん」。 |
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| 佐藤 信人 Nobuhito Sato |
| 02年「ツアー選手権」覇者。米国ネバダ州立大を経てツアープロに転向、97年にシード入り。03年に欧州ツアーQTに合格し、04年から本格参戦したが、パットのイップスに襲われた。日本ツアーに復帰して再起を図っている。英語に不自由することがなく、外国人選手とも気軽に会話する。もともとショットメーカーだけにパットの良否がプレーの流れそのものを左右するタイプ。海外ツアーに再挑戦するためにも、公式戦で復活優勝をぜひ遂げたい。 |
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