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バーディ、イーグル、アルバトロス。できることなら18ホールの中で、そんな言葉を連発してみたいものである。「ナイス・バーディ」なんて言葉に内心エヘン!と自慢顔で歩けたら……。これはもう、蒸し暑い夜にビールをグイッと飲む爽やかさである。
このバーディという言葉は、米国ゴルフマガジン社の「エンサイクロペディア・オブ・ゴルフ」によると、1903年につくられた造語であった。アトランティックシティーに住むA・H・スミス氏があるホールをホールアウトするときに「ザッツ・ア・バード・オブ・ショット」と名言を吐いたことから始まったという説からさまざまにある。
別説では名設計家のアーサー・ティリングハーストの言葉だといわれている。その頃のアメリカのスラングで「バード」は、「優れた、すばらしい人物」の意味で使われていたから、それからの発想だったのかも。
ともあれ基準打数よりもひとつ良いスコアが、バーディとなったが、アマチュアには、バーディは夢の鳥だ。
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