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互角に勝負するための「ハンディ」、その由来は?
ハンディをつけて戦うゲームは、あまりない。強い者が、弱い者に勝つのは当たり前。そこで弱者にハンディを与えて互角に勝負できるというシステムが、ハンディキャップだ。
もちろん競馬のハンディ戦から拝借してゴルフに取り入れたのが始まりだ。
ハンディキャップは、Hand in Capの短縮形。もともとは罰金や掛け金、寄付金など何かにつけ帽子を利用して集めていたことから「帽子を手渡す」という言葉が生まれた。
ハンディキャップは、アマチュアゴルファーだけだと思ったら、昔の日本のプロ競技でも、プロにハンディをつけて試合をしていた記録がある。最近では、プライベート・ハンディ、オフィシャル・ハンディとある。
プライベート・ハンディには、社内ハンディ、仲間内ハンディ、業界ハンディなど日本では、さまざまなハンディがあるが決して「特別有利にする」ことが目的でなく、あくまでも「互角に戦える」のがハンディキャップの本筋である。限度はダブルボギー・ペースの36までである。
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