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We're golfers 編集主幹 三田村昌鳳の、「WEB Pasatienpo ~大人のこだわりモノ日記」
第3回 
2006/02/22
今、一番欲しい品、AVIC-ZH990MDのブレインユニッ ト。これを持ち出せば自宅でも音楽やナビゲーションが出来る優れもの。

 イーグルポイントGCで、プロコーチの内藤雄士君とゴルフをした。その時、彼の車に乗せてもらって、再度、カーナビとオーディオ、テレビなどが一体化している最新のHDD「サイバーナビ」AVIC-ZH990MD(パイオニア・カロッツェリア)の性能と音色を確かめた。やはりスグレモノだった。僕にとって何よりいいのはハードディスク部が、ブレインユニットになっており、自宅のPCに溜め込んである音楽を楽に取り込めることだ。
いつの間にか、僕の書斎にあるCDは、500枚を楽に越えてしまっている。クラシックからジャズ、ポップスなどなど雑多に収納していたそのCDを、一度、意を決してハードディスクに取り込んだ。
いま、それはアップルのiPodにも取り込んで楽しんでいる。それをそのままこのサイバーナビに簡単に取り込めるなら……と思って、買おうと思った。

 仲間から、新しモノ好きと昔から言われている。
最新に弱いし、機械が好き。その上、鞄類が好きで、僕の部屋は旅行用の大きいものから、小さな鞄までが、ところ狭しと置いてある。実は「We're golfers」の創刊号(昨年6月)の広告記事を見て、つい買ってしまったものもある。FOMAのSH851iである。
さて、この数年、海外取材に行くときに欠かせないのは、BOSEの「クワイアットコンフォート2」というアコースティック・ノイズキャンセリング・ヘッドホンである。米国内線に乗ったときに、ビジネスマンと思える乗客の数名が、離陸するといきなり、そのヘッドホンを耳に当てた。それで調べてみたらノイズキャンセリング機能がついているというので僕も購入した。これはもともと空港で働くスタッフたちのだめに開発されたものだと聞いている。
このノイズキャンセリング・ヘッドホンとiPod。そしてノートPCを収納するヴィトンのダミエ・ジュアン ショルダーバッグ「メサジェ」が取材にいくときには欠かせない、言わば3種の神器である。ホテルの部屋の中では、携帯用のスピーカーからBGMとして音楽を流すことで、無味乾燥な部屋の雰囲気を変えるようにしている。

すべて一目惚れ購入してしまった品々

 でも、PCにしても、携帯電話にしても、これだけ便利に快適になるのはいいのだけれど、どこにいても締め切り催促のメールが届いてしまうのが辛い。最初に海外取材をした1973年は、深夜、ホテルの電話から大きな声を出して原稿を読み上げていた。次にファックスができ、届かないという催促も、ファックスの調子が悪いのではと逃げていた。それかわワープロ通信に変わり、いまでは逃れられないメール送稿である。
もうすぐ4月のマスターズ取材のために、またアメリカへとでかけるけれど、オーガスタはいまだに電話回線が主流である。
このオーガスタでは、やはりレイ・チャールスの「GEORGIA ON MY MIND」を聴かないわけにはいかない、そういえば、「オーガスタ」という楽曲もある。マスターズ中継のときに流れているが、これは作詞:フランク・クリスチャン作曲:デイブ・ロギンスの曲である。訳してみると、ざっとこういう内容の曲である。

 さあ、マグノリア・レーンに春がやって来た。
それは、オーガスタ・ナショナル、そしてゴルフの祭典「マスターズ」の季節。
日曜の午後に誰があのグリーンジャケットを着るのか、
この曲を歌いながら18番フェアウエーを歩くのは、いったい誰だろう。
オーガスタ―それはドッグウッドとマツの木の街。
その美しい樹木は思い出の曲のようにいつも心に残っている。
オーガスタ―愛する街、いとしい街、
オーガスタは、パーマー、ニクラウス、
そしてウッドシャフトの球聖ボビー・ジョーンズのふるさとである。

セカンドステージ