ゴルフの神様と出逢えるゴルフリンクス グラスゴーから、海岸沿いに南に行くとエアという古い街に辿り着きます。このあたりには、第1回から第12回まで全英オープンを開催したプレストウィックやその先には、ターンベリーなど古い名門コースが海岸沿いにあります。 鉛色の空、強い風・・・。 そうかと思えば、澄み切った青空。スコットランドのリンクスコースには、一日の中に四季があると言われるほどめまぐるしく天候が変わります。 ロイヤル・トルーンは、ちょうどプレストウィックと背中合わせにコースがあります。オールドコースは、7097ヤード、パー73。その8番ホール、パー3は、郵便切手と呼ばれています。グリーンの広さが、まるで郵便切手のように小さく、世界一流プロでも攻めあぐむほどです。 力でねじ伏せるゲームも、ただこまねいて逃げるだけのゲームも、トルーンは攻略できません。少年のような無垢な気持ちで、あるがままの自然に手を差し伸べてゴルフの神様に相談します。 1打の行方を恐れるのではなく、あるがままの自分を、すべてさらけ出せば、きっと何か答えてくれるでしょう。
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