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スコットランド随一の優雅さが漂う典雅なゴルフコース
昨年、G8サミットが開催されたグレンイーグルズ。スコットランドの中でも最も格調高く上品なラグジュアリーホテルとして有名である。80年の歴史を持つホテルの居心地に満足しないゲストはいないと言われる。16室の特別スイートルームを含む269室。そのどれもが、ゆったりとして優雅で高級感が漂う。レストランもバーも、豪華さよりも典雅なスコットランドの貴婦人を連想させる。 ![]() けれどもゴルファーにとっては、1900年代初めに全英オープン2連勝を含む通算5勝を果たしたジェームズ・ブレイドの優れたデザインに挑戦意欲を掻き立てられる。1919年に造られたキングスコースは、6826ヤード、パー71でも手強いし、さらに1924年に造られたクイーンコースは、5965ヤード、パー68なのに、てこずる。 1993年、さらにもう18ホールが造られた。ジャック・ニクラス設計のモナークコースである。いまは、2014年のライダーカップの会場になることから、The PGA Centenary Courseに変わったようだけれど、このコースは、ニクラス渾身のモダン・クラシックなデザインで、一躍有名になったコースである。 ![]() ほかに9ホールのウィーコース(子供用のコース)があって、全部で63ホールを有している。 もちろん、ゴルフのほかに乗馬やシューティング、釣り、あるいはオフロード・ドライビングなどアウトドアのリゾートを満喫するメニューもある。 ちょうどエジンバラから北のインランドへと真っ直ぐ向かっていく。M90号線をパースに向かっていき、途中、西へと曲がっていく。ちょうどスコットランドの中心に位置していると思っていい。ここでプレーするときは、内陸の中心でありながら、日によってはリンクスと同じくらい強風に見舞われることだ。いったん風が吹くと簡単にはやまない。 ![]() そういえばセントアンドリュースの7番目のコースを造るという計画があるが、その設計家は、デビッド・マクレイ・キッドである。父親はここのグリーンキーパーで、ジェームズ・ブレイドのコース改造も手がけている。その評価が高かったことも、セントアンドリュースが彼を採用した理由である。 ![]() |
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