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(住吉 敏治)

Voice Of Americaのニュースを題材にして、時事英語で使われる表現を学びます。VOAは、米国政府の資金によって運営されている国際放送サービスです。

まず、最新ニュースからピックアップした30秒前後の英語音声を聴いていただきます。30秒と言えども、時事英語において日々使われている表現や重要キーワードを集中して学べます。

今週の学習ポイント

今回は、1960年代と現代を比較してアメリカ人の働き方や収入の変化についての考察をまとめた記事です。なぜ、60年代は1人の親が世帯を支えることができたのに、今は2人で働いてもそれが難しくなったのでしょう。日本でも共働き世帯が増えてきました。近い将来、日本でも、アメリカと同じようなことが起こる可能性が十分考えられます。ここでは問題提起にとどめますが、とても参考になりますので、時間のある方は、ぜひVOAの記事本文もお読みください。

それでは、英文をお聞きください。聞き取れない場合は、英文原稿を確認しながら聞いてください。

聞く 出題編
(ナチュラルスピードで収録:154K/30秒)

英文原稿(赤文字は今週のキーワード)

Why is it that in the 1960s, when only one parent worked outside the home in the typical American household, most middle-class families could meet their financial obligations? And why now, when two-income households are the norm, are many families struggling to pay their bills?

日本語訳(大意をつかむのにご利用ください。)

1960年代には、アメリカの典型的な世帯において、1人の親が外に働きに出れば、多くの中流の家庭は月々の金融債務の支払いができた。なぜ、現在においては、共働きが標準となったにもかかわらず、多くの世帯が月々の支払いに困っているのか?
(英文記事出典:By Ted Landphair, 14 May 2008

今週の実戦重要表現

typical:典型的な、代表的な

household:家族、世帯

financial obligations:金融上の義務、金融債務

norm:標準、規準

struggle:もがく、あがく、どうにかしてやっていく

住吉 敏治(すみよし としはる)

インテル株式会社リテールマーケティングマネージャー。

関西学院大卒業後コダック入社、広告宣伝、営業、マーケティングを担当。英語教材開発、販売のエンタ・ラボ株式会社 代表取締役を経て現職。

TOEICスコアは920点。独自の学習ノウハウをまとめた、「留学なし英会話学校なしでTOEIC845点取った英語学習法」(執筆時のスコアは845点)、英語は笑って覚えるえる「げらげらイングリッシュ」等、初心者から上級者まで忙しい方でも楽しく効率よく上達できる英語教材を開発。

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