このページの本文へ
ここから本文です

(住吉 敏治)

Voice Of Americaのニュースを題材にして、時事英語で使われる表現を学びます。VOAは、米国政府の資金によって運営されている国際放送サービスです。

まず、最新ニュースからピックアップした30秒前後の英語音声を聴いていただきます。30秒と言えども、時事英語において日々使われている表現や重要キーワードを集中して学べます。

今週の学習ポイント

アメリカのサブプライムローン問題の影響を受けて、日本でも株価が大幅に下がりました。今回は、このサブプライムローンについて説明しているニュースを紹介します。ビジネスでも日常会話でも使える時事ネタとしていろいろなシーンで使えます。

それでは、英文をお聞きください。聞き取れない場合は、英文原稿を確認しながら聞いてください。

聞く 出題編
(ナチュラルスピードで収録:153K/30秒)

英文原稿(赤文字は今週のキーワード)

Bear Stearns is one of several international investment banks that have been hard hit by what is known as the sub-prime mortgage crisis. Sub-prime mortgage loans were made to home buyers in the United States with poor credit records. Many of those buyers are now unable to pay their mortgages, as the once hot U.S. real estate market has slowed dramatically.

日本語訳(大意をつかむのにご利用ください。)

Bear Stearnsは、いわゆるサブプライム危機により大きな打撃を受けた複数ある投資銀行のうちの一行である。サブプライムローンは、アメリカの信用度の低い人でも住宅購入を可能としたのだが、不動産市場が大幅に減速したことにより、多くの購入者が、この住宅ローンを返済できなくなっている。
(英文記事出典:By Naomi Martig, 17 March 2008

今週の実戦重要表現

hard hit by 〜:〜にひどい影響を受ける

what is known as 〜:〜として知られている

mortgage:不動産(住宅)ローン

credit records:信用情報、クレジット記録

dramatically:劇的に、著しく

住吉 敏治(すみよし としはる)

インテル株式会社リテールマーケティングマネージャー。

関西学院大卒業後コダック入社、広告宣伝、営業、マーケティングを担当。英語教材開発、販売のエンタ・ラボ株式会社 代表取締役を経て現職。

TOEICスコアは920点。独自の学習ノウハウをまとめた、「留学なし英会話学校なしでTOEIC845点取った英語学習法」(執筆時のスコアは845点)、英語は笑って覚えるえる「げらげらイングリッシュ」等、初心者から上級者まで忙しい方でも楽しく効率よく上達できる英語教材を開発。

記事検索 オプション

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る