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(住吉 敏治)

Voice Of Americaのニュースを題材にして、時事英語で使われる表現を学びます。VOAは、米国政府の資金によって運営されている国際放送サービスです。

まず、最新ニュースからピックアップした30秒前後の英語音声を聴いていただきます。30秒と言えども、時事英語において日々使われている表現や重要キーワードを集中して学べます。

今週の学習ポイント

今回は、早期退職勧奨制度についての記事を紹介します。アメリカの自動車メーカーは業績の低迷を受けて、早期退職勧奨を行っています。今回の原稿にも、ビジネス用語として頻出の単語が多くあります。この機会にぜひ覚えておきましょう。

それでは、英文をお聞きください。聞き取れない場合は、英文原稿を確認しながら聞いてください。

聞く 出題編
(ナチュラルスピードで収録:143K/30秒)

英文原稿(赤文字は今週のキーワード)

Buyouts are a common strategy for companies hoping to trim labor costs. Typically given to workers with seniority, the idea is to offer a lump sum enticing enough for an employee to voluntarily leave the workforce, but that will save the company in salary and other costs over the long term.

日本語訳(大意をつかむのにご利用ください。)

早期退職勧奨制度は、人件費削減を望む企業にとってはおなじみの戦略である。一般的には、年齢の高い従業員に対して実施する。彼らが自発的に退職するのに見合う魅力ある一時金の支払いを提案する。企業としては、賃金やその他の費用を長期的に削減することができる。
(英文記事出典:By Michael Bowman, 12 February 2008

今週の実戦重要表現

buyout:買収、早期退職勧奨制度

trim:切り取る、削減する

typically:典型的に、一般的に

lump sum:一括払いの、一時払いの

enticing:心を引き付けられる、魅力的な

住吉 敏治(すみよし としはる)

インテル株式会社リテールマーケティングマネージャー。

関西学院大卒業後コダック入社、広告宣伝、営業、マーケティングを担当。英語教材開発、販売のエンタ・ラボ株式会社 代表取締役を経て現職。

TOEICスコアは920点。独自の学習ノウハウをまとめた、「留学なし英会話学校なしでTOEIC845点取った英語学習法」(執筆時のスコアは845点)、英語は笑って覚えるえる「げらげらイングリッシュ」等、初心者から上級者まで忙しい方でも楽しく効率よく上達できる英語教材を開発。

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