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(住吉 敏治)

Voice Of Americaのニュースを題材にして、時事英語で使われる表現を学びます。VOAは、米国政府の資金によって運営されている国際放送サービスです。

まず、最新ニュースからピックアップした30秒前後の英語音声を聴いていただきます。30秒と言えども、時事英語において日々使われている表現や重要キーワードを集中して学べます。

今週の学習ポイント

アメリカのサブプライムローンの焦げ付き問題を引き金に、全世界的に株価が下落しました。VOAがこの問題に関する記事を掲載したので紹介します。タイムリーな内容なので、VOAにアクセスして、ぜひ記事全体も聞いてみてください。

それでは、英文をお聞きください。聞き取れない場合は、英文原稿を確認しながら聞いてください。

聞く 出題編
(ナチュラルスピードで収録:101K/30秒)

英文原稿(赤文字は今週のキーワード)

Analysts say investors fear the U.S. sub-prime loan crisis could trigger a slow down in the U.S. economy, which could ultimately hurt Asian exporters. Japanese exporters such as Honda, Canon and Toyota saw shares drop sharply Friday.

日本語訳(大意をつかむのにご利用ください。)

アメリカのサブプライムローンによる危機が、アメリカ経済を停滞させるきっかけとなり、最終的にはアジアの輸出企業に悪影響を与える……アナリストは、投資家がこう恐れていると見ている。金曜日には、日本のホンダ、キヤノン、トヨタといった輸出企業の株価が大幅に下げた。(英文記事出典:By Heda Bayron 17 August 2007

今週の実戦重要表現

investor:投資者、投資家

crisis:危機、重大局面

trigger:(事件・行動などを)誘発する、〜の引き金となる

ultimately:最後に、結局

share:株、株式

住吉 敏治(すみよし としはる)

インテル株式会社リテールマーケティングマネージャー。

関西学院大卒業後コダック入社、広告宣伝、営業、マーケティングを担当。英語教材開発、販売のエンタ・ラボ株式会社 代表取締役を経て現職。

TOEICスコアは920点。独自の学習ノウハウをまとめた、「留学なし英会話学校なしでTOEIC845点取った英語学習法」(執筆時のスコアは845点)、英語は笑って覚えるえる「げらげらイングリッシュ」等、初心者から上級者まで忙しい方でも楽しく効率よく上達できる英語教材を開発。

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