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(住吉 敏治)

Voice Of Americaのニュースを題材にして、時事英語で使われる表現を学びます。VOAは、米国政府の資金によって運営されている国際放送サービスです。

まず、最新ニュースからピックアップした30秒前後の英語音声を聴いていただきます。30秒と言えども、時事英語において日々使われている表現や重要キーワードを集中して学べます。

今週の学習ポイント

アメリカ企業のCEOの報酬は非常に高いことで有名です。連邦準備銀行が実施したCEOの年収についての調査に関する記事がVOAにありましたので紹介します。CEOの平均年収が高いことも驚きですが、個人的には、労働者の平均年収が日本よりも低いことにも驚きました。

それでは、英文をお聞きください。聞き取れない場合は、英文原稿を確認しながら聞いてください。

聞く 出題編
(ナチュラルスピードで収録:139K/30秒)

英文原稿(赤文字は今週のキーワード)

A recent study by the Federal Reserve, the nation's central bank, says the average CEO at the nation's top 367 companies earns more than $11 million a year compared to about $27,000 per year for the average worker.

日本語訳(大意をつかむのにご利用ください。)

アメリカの中央銀行にあたる連邦準備銀行が実施した最近の調査によると、平均的な労働者の年収が2万7000ドル(約330万円)であるのに対し、トップ367社の平均的なCEOの年収は1100万ドル(1.3億円強)だった。(1ドル=122円で計算)(英文記事出典:By Aida Akl 12 July 2007

今週の実戦重要表現

recent:紹介する、導入する

the Federal Reserve:連邦準備銀行(Federal Reserve Bank)、連邦準備制度(the Federal Reserve System)

central bank:中央銀行(日本における日本銀行)

earn:得る、儲ける、稼ぐ

compare:比較する、比べる

住吉 敏治(すみよし としはる)

インテル株式会社リテールマーケティングマネージャー。

関西学院大卒業後コダック入社、広告宣伝、営業、マーケティングを担当。英語教材開発、販売のエンタ・ラボ株式会社 代表取締役を経て現職。

TOEICスコアは920点。独自の学習ノウハウをまとめた、「留学なし英会話学校なしでTOEIC845点取った英語学習法」(執筆時のスコアは845点)、英語は笑って覚えるえる「げらげらイングリッシュ」等、初心者から上級者まで忙しい方でも楽しく効率よく上達できる英語教材を開発。

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