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(住吉 敏治)

Voice Of Americaのニュースを題材にして、時事英語で使われる表現を学びます。VOAは、米国政府の資金によって運営されている国際放送サービスです。

まず、最新ニュースからピックアップした30秒前後の英語音声を聴いていただきます。30秒と言えども、時事英語において日々使われている表現や重要キーワードを集中して学べます。

今週の学習ポイント

日本のオタクについての記事を紹介します。最近は、アメリカの地方の書店でも日本の漫画の英訳本が置いてあります。外国の方にオタクの説明をする機会があれば、この記事に出てくる表現をまねてみてください。

それでは、英文をお聞きください。聞き取れない場合は、英文原稿を確認しながら聞いてください。

聞く 出題編
(ナチュラルスピードで収録:118K/30秒)

英文原稿(赤文字は今週のキーワード)

According to the Nomura Research Institute, there are about 2.4 million otaku in Japan. Once a fringe group, they have now entered the economic mainstream, spending $2.5 billion a year on comics, animated films, computer games, action figurines and other products.

日本語訳(大意をつかむのにご利用ください。)

野村総研の調査によると、日本には240万人のオタクいるとされる。かつては、非主流派の集団だったが、現在は経済の主流を占めるようになった。彼らは、コミック、アニメ、コンピューターゲーム、フィギュアやその他製品などに、年間25億ドル支出している。(英文記事出典:By Catherine Makino Tokyo VOA news 17 January 2007

今週の実戦重要表現

According to:〜(の言うところ)によれば、〜に従って

institute:協会、研究機関、研究所

fringe:へり、縁、末梢、非主流派、分派

mainstream:主流、大勢

billion:10億

住吉 敏治(すみよし としはる)

インテル株式会社リテールマーケティングマネージャー。

関西学院大卒業後コダック入社、広告宣伝、営業、マーケティングを担当。英語教材開発、販売のエンタ・ラボ株式会社 代表取締役を経て現職。

TOEICスコアは920点。独自の学習ノウハウをまとめた、「留学なし英会話学校なしでTOEIC845点取った英語学習法」(執筆時のスコアは845点)、英語は笑って覚えるえる「げらげらイングリッシュ」等、初心者から上級者まで忙しい方でも楽しく効率よく上達できる英語教材を開発。

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