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メガソーラー本番、日本の復権なるか?! [PART7]世界一奪還目指すシャープ

2008年12月11日
[PART7]世界一奪還目指すシャープ 生産規模を6GWに拡大、海外勢に挑む

● 太陽電池生産量で7年間、世界首位を誇ってきたシャープが、2007年、ドイツのQ-Cells社にその座を明け渡した。急成長する市場に、原材料調達が追い付かなかったことが大きな原因と言われる。日本全体で見ても、それまで世界の約半数を占めていたシェアが、25%弱まで落ち込んだ。

● 現在、太陽電池市場は地球温暖化対策を背景に拡大し続けており、各国から新規参入が相次ぐ。日本のメーカーも次々と大規模な増産計画を発表。なかでも注目は最大手のシャープだ。同社の増産計画の目玉はシリコン系の薄膜太陽電池。薄膜太陽電池は製造時のシリコン使用量が少なく、原材料の安定的な確保とともに、生産コストを抑えられるというメリットがある。世界でも最大級となる6GWの生産体制を敷き、首位奪還を狙う。

取材/蔦林 幸子、染谷 奈津枝 文/蔦林 幸子

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