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エコ番付2008(第6回)2008年注目のエコ製品・サービスを振り返る メガソーラー

2008年12月10日

● 電力会社が相次いでメガワット級の太陽光発電施設の建設を発表した2008年。6月に関西電力が、シャープ、堺市と共同でメガソーラー計画の推進を発表。これを皮切りに、7月には九州電力が、続いて10月には東京電力、さらに12月に入って中部電力もメガワット級のソーラー施設を建設すると公表した。

● これまで電力会社は、太陽光発電の普及に慎重な姿勢をとり続けてきた。風力や原子力などの“CO2フリー電源”の柱として低炭素社会の実現に大きく貢献すると目されている太陽光発電だが、普及が期待される一方で、天候や時間帯によって出力が変動する不安定な要素を持つ。電力会社が懸念するのは、変動電源を既存の電力網につなぐと、電圧や周波数に影響を及ぼす可能性があるからだ。

● こうした事情がありながらも、電力会社が大規模太陽光発電所の建設に乗り出したのは、今年6月、北海道・洞爺湖サミットの直前に発表された「福田ビジョン」をはじめ、国が普及を強く後押しし始めたことにある。太陽光発電の本格普及に向けて動き始めた電力会社の動きを紹介しよう。

(エコ番付2008ノミネート一覧はこちら)

取材・文/ECO JAPAN編集部 写真/佐藤 久


北海道稚内市のメガソーラー施設

北海道稚内市のメガソーラー施設

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