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見えてきた!EV本格普及への道

2008年10月21日
[PART1]神奈川県・松沢知事インタビュー 開発・普及を強力支援、一番乗りを目指す!

●先ごろ日産自動車が2010年に電気自動車(EV)を発売すると表明した。先行する三菱自動車と富士重工業は09年の市販化を予定している。ダイムラーやゼネラル・モーターズもEVを開発中だ。こうした各社の動きはEV時代の到来を予感させる。
●EVが時流に沿ったモビリティであることは間違いない。走行時の二酸化炭素(CO2)排出量はゼロで、発電時の排出量を考慮してもガソリン車の4分の1程度である。有害物質を含んだ排気ガスの心配もない。原油以外の資源で電気を起こせば、石油への依存度も低減できる。
●ただし、課題も残されている。ガソリン車と比べて航続距離はかなり短く、それを補うための充電インフラの整備はようやく始まったばかり。また、車両価格は軽自動車の数倍になる見込みで、これが普及の妨げになることも考えられる。
●こうした状況を踏まえて、神奈川県では「かながわ電気自動車普及推進協議会」を発足し、さまざまな推進方策を打ち出した。松沢成文知事の肝いりの施策である。
●2014年度までに県内3000台のEV普及を目指す神奈川県の取り組みとは一体どのようなものだろうか。そして松沢知事がその先に思い描くクルマ社会とは――?

聞き手・構成・文/林 愛子 写真/佐藤 久

神奈川県知事 松沢 成文氏

神奈川県知事 松沢 成文氏

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