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エコな技術、有機ELに注目!(後編)来るべき有機ELテレビの時代

2008年10月21日

●初めて見た人は画面のあまりの“美しさ”と“薄さ”に驚愕する有機ELテレビ。その消費エネルギーは、バックライトで画面全体を光らせる液晶テレビの4分の1で、省エネの面でも優れた製品である。
●昨年末に発売されたソニーの世界初の有機ELテレビ「XEL-1」は、11インチとサイズは小型だったが、ディスプレイの最薄部分が3mmという薄さ。しかもこれまでのテレビと一線を画す鮮明な映像で、次世代のテレビの姿を予感させてくれた。
●だが有機ELテレビが普及するためには、価格、製造技術の開発などいくつもの関門があると言われている。また、これだけプラズマや液晶テレビが市場を席巻している今日、後発の有機ELが割り込むような隙間はあるのだろうか?
●今回は前・後編にわたり、世界で初めて白色有機ELの開発に成功し、有機ELの世界的権威である山形大学の城戸淳二教授に有機ELの可能性などを取材し、前編では照明としての有機ELについて語ってもらった。そして今回の後編では、有機ELテレビに的を絞り、現在の状況、課題、市場動向などについて、話を聞いた。

(前編はこちらから)

取材・文/イデア・ビレッジ 写真/新井 直哉

山形大学 大学院 理工学研究科 有機デバイス工学専攻 城戸 淳二 教授

山形大学 大学院 理工学研究科 有機デバイス工学専攻 城戸 淳二 教授

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