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鉄の研究が生物多様性問題を解決(後編)間伐材と海藻の活用でCO2削減にも大きく貢献

2008年8月8日

●「間伐されない森林は、大気中の二酸化炭素(CO2)を固定できない。でも今の林業には跡継ぎがいない」──前編に引き続き、松永勝彦教授の話は、海を守るため、フルボ酸鉄などをつくる森作りの重要性から、今の林業が抱える問題点へと展開していく。
●間伐材からはバイオエタノールを作って林業に還元する仕組みをつくり、沿岸には海藻を育てて燃料と肥料として利用することで、森を育て海を浄化できる。松永教授の主張はきわめて明快だ。
●昔から沿岸部の資源を利用して、海と共に生きてきた日本人の研究成果に、海外の専門家も関心をよせ始めている。引き続き松永教授に話を聞いた。

(前編はこちら)


聞き手/土屋 泰一、板垣 朝子、染谷 奈津枝 構成・文/板垣 朝子、土屋 泰一
写真/山田 哲也

四日市大学環境情報学部 松永勝彦教授

四日市大学環境情報学部 松永勝彦教授

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