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地球温暖化で日本はどうなる!?(前編)シンポジウム「地球温暖化の日本への影響」

2008年12月2日

● 今や「地球温暖化」という言葉を聞かない日はないほど、新聞や雑誌、テレビ、インターネット、どこを見ても温暖化に関するニュースや話題が登場する。しかし、このまま温暖化が進むと一体どんな影響が出るのか。また、その影響に対処するために、何をすればいいのかを理解している人は多くないだろう。
● 温暖化の具体的な影響と対策を探るため、環境省の地球環境研究総合推進費では、2005年度から「温暖化影響総合予測プロジェクト」を開始した。日本を含むアジアを対象に、温暖化による影響を予測するとともに、温暖化の危険水準を明らかにする。5年間のプロジェクトのうち、前期3年を2007年度末に終えている。
● 前期の研究対象期間は21世紀末まで。特に、2050年ごろまでに重点を置きながら、日本の水資源や森林、農業、沿岸域、健康といった分野における温暖化予測と経済評価に取り組み、影響やリスクを総合的に解析・評価するための統合評価モデル開発を行った。その成果を取りまとめた報告書は2008年5月に発表されており、独立行政法人国立環境研究所のホームページで閲覧できる(8月に改訂版を発表)。
● 10月30日に東京・虎ノ門のニッショーホールで開かれたシンポジウム「地球温暖化の日本への影響 ~将来と現状予測、その対策と賢い適応へ向けて~」では、各分野の研究者が自ら研究内容を語った。

取材・文/村上 朝子 写真/佐藤 久

シンポジウム「地球温暖化の日本への影響」
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