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エコプロダクツ2006 Photoリポート No.2

2007年1月5日

(前回記事はこちら

エコプロダクツ2006

●環境総合展「エコプロダクツ2006」を写真と共に分かりやすくお伝えするリポートの2回目──。前回(No.1)では、クルマ社会の理想的な未来図が垣間見えるブースを中心に紹介した。今回は、多くの人々から期待されている「次世代エネルギー」などについて特徴的な内容をリポートしよう。

●注目を集めている家庭用の次世代エネルギーをはじめ、従来のエコプロダクツ展でも色々と紹介されていた太陽光発電や風力発電、バイオマスにもさらなる工夫が加えられて展示されていた。また、エコプロダクツ2006会場で体験・実感できる内容が多いのも特徴の一つだった。

次世代のエネルギーについて知る

エネルギー系では、東京電力や東京ガスなど家庭用エネルギーを提供する企業のほか、出光興産、昭和シェル石油、コスモ石油といった石油を中心とした企業も参加。さらに風力発電、太陽光発電を紹介するブースも目立っていた。

■東京電力グループ

東京電力のブースでは、CO2を減らすための取り組みを紹介していた。また、テーマパーク的にCO2問題について分かりやすく学べる工夫がされているのも楽しかった。

例えば、CO2を排出するエネルギー資源と排出しないエネルギー資源の現在使用されている割合を、それぞれ色のついた水で表して、一目で分かるようにディスプレイしたり、「石炭」「石油」といったエネルギーの名前が書いてある体重計に乗ると、そのエネルギーを使用することで生まれるCO2の重さが数字で表示されるなどの工夫である。そのせいか、子どもの姿も多数、見受けられた。

また、同社がオール電化の暮らしを推奨する「Switch!」キャンペーンに関連した調理器具などの紹介や、空気の熱でお湯を沸かす、家庭用自動冷媒給湯システム「エコキュート」の紹介にも力を入れていた。

この上に乗ると、エネルギーごとのCO2発生量が分かる体重計。

この上に乗ると、エネルギーごとのCO2発生量が分かる体重計。

火力発電所で排出するCO2の量が年々減少していることを、ウエイトを持ち上げることで体感できる仕掛け。

火力発電所で排出するCO2の量が年々減少していることを、ウエイトを持ち上げることで体感できる仕掛け。

▼参考Webサイト
東京電力「Switch」
東京電力「暮らしのCO2ダイエット」
東京電力のWebサイト

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