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第15回 夏の旅で感じたエコ(後編)乗客・クルー合計で1200人が“大移動”

2008年12月2日

キャスター=生島 ヒロシ 氏

(前編はこちら)

ゲーム・サファリで気分一新

「飛鳥II」に乗船してからおよそ2週間後、8月2日~8月9日は、夏休みを利用して南アフリカに行ってきました。自然と都会的な街が共存する国で、今度は何を目にするのか、そこで何を感じるのか、自分自身でも楽しみです。

成田空港からマレーシアの首都、クアラルンプールまで約7時間、そこで乗り継ぎのため6時間待ってから、ヨハネスブルク空港まで約10時間35分、遠すぎる……着いた頃には、身も心もヘトヘト。ガタガタ道を車で揺られながら、「もう嫌!」と思っていたところ……敷地面積約2万km2、150種類近くの哺乳類、およそ500種類の鳥類が生息しているといわれるクルーガー国立公園でゲーム・サファリを体験して、気分一新!!

ホロのないジープに乗って、ありのままの野生動物の姿を観察するんですが、日本にはない植物や広大な風景のなかを、ジープに乗って走っているだけでも気持ちがスーッと解放されていきます。さらに、何が出てくるか分からないワクワク感と、飛びかかられたらアウトだなという迫力で、自然と気分が高揚してきます。

まず現れたのがキリン。優雅な歩きです。「1日に20分しか寝ないほど神経質で危機に敏感だ」と、ブラッド・ピットに似たイケメンのガイド。さらにシマウマ。シマウマはご存知のように、白と黒のシマシマ模様の動物。群れで走ると、白と黒の模様が“ストロボ効果”を生んで、敵であるライオンは位置関係が分からなくなるのだとか。

そして……出ましたライオン! 日も落ちかけた頃、ジープの傍に雄ライオンがゆったりとした足取りで歩いてきた時には、思わず身を固めてしまいました。雄ライオンは、あまり狩りをしないので、ここまで近寄って来ても比較的安全らしいのですが、雌ライオンは非常に危険だとか。

ゲーム・サファリから帰る途中。空と夕日と乾いた大地の光景が美しくて思わずパチリ

ゲーム・サファリから帰る途中。空と夕日と乾いた大地の光景が美しくて思わずパチリ


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