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ブログとアフィリエイトを考える

2005年6月24日

【MANAMIチーム】 ことの発端は、久しぶり(2年ぶりくらいか)に「木村剛」で検索してみたこと。社長ブログについて実態が知りたかったので調べているうちに行き当たったから。

その第2位に下記のブログが上がっていた(1位は木村氏本人のブログ)。

「木村剛は、アフィリエイトをまったく理解していない。経済のプロなのに・・・」

という内容だ(松永英明氏の当該ブログへ)。

ここには、ブログとアフィリエイト、SEO(サーチエンジン最適化)の関係について詳述してある。一つのキーはページビューとSEOであるが、必ずしも高いページビューとアフィーリエイトは直結しないし(これはもう、本当にそう)、そもそもブログはアフィリエイトに向いていない、というのがここの趣旨である。ブログのSEO効率はいうまでもなく高いので、ここでは繰り返さない。

で、「ブログはアフィリエイトに向いていない」、これは本当にそうなのでしょうか?

私なりの見解を言うと、時系列で日々更新されて埋もれていく情報をいかに選択的に普遍化していくか? このデータベース型ブログとも言えるアプローチが実現できるのか、という点が問題ではないかと思う。実際には、どんなに重要なテーマでも、やはり時間とともに上塗りされ、忘れ去られていく。

それでよい、とするのがマスメディア的発想だ。

【may】 流れていないと飽きる、流れてばかりでも飽きる、んだよなァ…。

【バンドル星人】 ネタばかりでもつまらんが、ネタがないともっとつまらん…。

【MANAMIチーム】 それが、アフィリエイトになると決定的で、忘れ去られると当該ページに誘導不能になってしまう。本来、そのブログで売れるはずのものが見えなくなることで、売れなくなる、すなわちアフィリエイトには向かない。

実際、見てから買うまでに何度もそのページを訪れるのが、一般的な購買パターンですね。先に挙げたブログでの主張は、そういうロジックなのですが、いかがでしょう?

話は単純で、移ろい行くブログよりも、静的なウェブサイトの方がアフィリエイト向きだ。だが、素人がウェブで検索エンジンの高位にランクされるのは難しいので、SEO的にはブログでやりたい。

じゃ、どうすればよいのか? そういう話。

next: 更新しないと、ページビュー出ないし…

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