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考える脳 考えるコンピューター

2005年6月20日

【バンドル星人】 この本は、ジェフ・ホーキンス(Palmの創業者)とサンドラ・ブレイクスリーの「On Intelligence」の邦訳です。ランダムハウス講談社刊。「今、読み中!」なんですが、既にお読みの方、これから読む方、ぜひ、感想を聞かせてください。

“妄想フィルタリング”ってのが、難しいのではないかと思いますが…。読み始めたとこなんで、また、後ほど。

【MANAMIチーム】 フォーカスは意識=クオリアですね。

このジャンルの最先端は、生脳のサンプリング技術を持っているところで、ウサギの脳スライスを使います(このスライスに100万ポイント以上のサンプリングを行います)。 その先駆者が松本元氏なんですね。こいつらは、根性がゼンゼン違いますので、他の人たちはどう転んでも勝てません。

「例えば、脳とコンピュータの差異は、純粋に構造レベルで明確に捉えられています。答えは、全く違います。脳とコンピュータは、情報処理の基本的な方法が逆です」。例えば、情報学事典の「脳とコンピュータ」に世界一明確に記述されています。筆者は松本元。情報学事典とは、そういう事典(まず、ベストな書き手があって、項目を抽出する)なのです。ちなみに松本元は、一昨年50代にして逝去しました。

ん? これでは、議論にならんか…。

>「情報学事典とは、そういう事典
>(まず、ベストな書き手があって、項目を抽出する)
>なのです。」

反例を見つけました。
・「パソコン」の書き手が、浜野保樹氏。
・「ユビキタス」の書き手が、坂村健氏。

【ナルサス】 その本、知っていたのですが触手が動かず。ちょっと前にロボット好学者の本で痛い目にあったので…。

ま、これも出会いということで、取り寄せ中です。

【MANAMIチーム】 甘利先生(ニューラルネットでよく知られた、確率論と幾何学を融合させた俊英)が推薦していますね。本気でしょうか?

【バンドル星人】 内容これからなんですが、こういうアプローチをこういう人がするってことに、驚いています。同じことを日本人が書いたら、どういう評価になりますかねえ、とか。

【MANAMIチーム】 根性座って、やり尽くしている人でない限り、やはり書いていること自体が、想像の範囲でしかないわけで…。

next: まだ読んでないんですけどぉ…

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