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それでは、ウイルス対策ソフト(危険サイトの検出機能付きの総合セキュリティソフト)を常備するほかに、どのような対策ができるだろうか?

1つ目は、検索エンジンの検索結果一覧をいきなりクリックするのは止めて、身元が確かなサイトかどうかを確認することだ。身元が不確かなサイトの場合には、自分に代わって内容や安全性を確認してくれるサービスで調べるとよさそうだ(関連記事)。

2つ目は、メールで届いた著名人がらみの情報のURLも同じ手順で調べる。友人から届いたメールだとしても、迷惑メールなどで得た怪しい情報源のURLである可能性があるので、同じ方法でチェックした方がよいだろう。

3つ目は、身元が確かでないサイトでメールアドレスなどの個人情報を求められたら、そのサイトの利用はきっぱりあきらめた方が賢明だ。

筆者の場合は、ゴシップ情報に関しては、身元不明サイトで写真や映像をダウンロードしない、メールアドレスなどの個人情報の提供はしないことに決めている。迷惑メールで届くようなゴシップ情報の真偽は、2〜3日もすれば参加者の多いWeb掲示板やブログに載ることが多い。それを検索エンジンで探して読めば十分に楽しめる。

須藤 慎一

本業は通信や情報機器のプランナー/ライター。企業を訪問して事例を取材するのが大好き。ライフワークとして迷惑メール対策にも取り組んでいる。
http://www.ipaco.co.jp/prof/

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