このページの本文へ
ここから本文です

メルマガやMLの悪用被害、受信者は知らせてくれない

2008年9月29日

(須藤 慎一=ライター)

著名人の名前を悪用して、ウイルスなどの不正プログラムを感染させる手口が広まっている。セキュリティ会社の2社があいついで警告している。

米マカフィーによると、検索エンジンで探したときに最も“危険”な著名人は「ブラッド・ピット」。画像の過半数に不正プログラムが組み込まれていたという。

独G DATA Softwareによると、迷惑メールに登場する著名人の1位はアンジェリーナ・ジョリー。人名の登場する迷惑メールの18%を占めたという。

ファンの作った応援サイトが多く、ウワサ話に飛びつく人も多いのが芸能分野だ。ウイルス配布者が悪用しやすい構造になっている。ゴシップ愛好者は注意が必要だ。

「ブラッド・ピット」を検索してはいけない?

米マカフィーは、2008年9月16日、検索すると危険な著名人のランキングを発表した(英文)。

1位 ブラッド・ピット
2位 ビヨンセ
3位 ジャスティン・ティンバーレイク
4位 ハイディ・モンタグ
5位 マライア・キャリー
(6位〜15位は、発表文参照)

(全 4 ページ中 1 ページ目を表示)

あなたのご意見をコメントやトラックバックでお寄せください

記事検索 オプション

日経BP社の書籍購入や雑誌の定期購読は、便利な日経BP書店で。オンラインで24時間承っています。

ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。

本文へ戻る