小型プロジェクターも魅力だ
ポケットプロジェクターは、どちらかと言えばセカンドユース向きの製品だ。オフィスには大型のプロジェクターがあって、モバイル時にのみ使うのがベストだろう。
その点、メインのプロジェクターとしても使える小型タイプなら、1台でマルチに活躍してくれる。

加賀コンポーネントの小型プロジェクター「Data Projector V-339」
今回テストした「Data Projector V-339」(加賀コンポーネント)は、1.3キロの軽さで、幅186×高さ46×奥行176mmと非常にコンパクト。ちょっと大きめのパソコンになら、携帯ノートと一緒に収まってくれる。
プレゼンに臨んで鞄ひとつで出かけられるメリットは大きい。また、社内でプロジェクターを使い回すときにも、気軽に運べるのは嬉しい限りだ。
明るさは1300ルーメン。10〜20名程度のプレゼンには余裕のサイズで投影できる。もちろん、日中の明るい会議室でも問題ない。
端的に言ってしまうなら、機能的には普通のプロジェクターである。ただしそれが、簡単に持ち運べるのがミソというわけだ。
SOHO環境など、会議室自体が対し手広くないケースでは、小型のプロジェクターが1台あれば十分だ。二回りほど大きな格安プロジェクターに比べると、確かに価格は高いが、営業力をパワーアップできるなら安い買い物だ。

小型の携帯ノートとプロジェクター、ケーブルを一緒に鞄に入れて運べるのは嬉しい。
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