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第1回 プロジェクターはモバイルする時代に

2007年1月15日

今回から3回にわたって、最近話題のDLP方式プロジェクターを6台レビューしていく。細かなスペックや技術に関することは、別項で詳しく触れているので、そちらを参照していただきたい。ここでは、実際に利用した使い勝手を重視していきたい。また、次回は、Windows VistaやPowerPoint 2007の最新プレゼン機能もチェックするのでお楽しみに。

プロジェクターは高価な製品だが、パソコンのように店頭で気軽にチェックできない。今回は、登場したばかりの最新モデルも含むので、是非、この春の購入・買い換えの参考にしていただきたい。

話題の超小型プロジェクターを使った

最初に利用したのは、話題のポケットプロジェクターだ。LED Projector LVP-PK20(三菱電機製)は、手のひらにも乗る超小型プロジェクターである。

本体が約0.5キロで、2時間駆動のバッテリーを併せて持ち歩いても合計1キロ以下に収まる。これに例えば、VAIO type Gあたりの軽量サブノートを組み合わせると、合計でも余裕で2キロを切る軽さでノートパソコンとプロジェクターを持ち歩けることになる。

電車での長時間移動でも余裕の軽さだ。バッテリーは、本体下部に装着するタイプなので、取り付けた状態ではかなり分厚くなってしまうが、移動中は取り外して鞄にしまえばよいので問題ないだろう。

三菱電機のポケットプロジェクター「LED Projector LVP-PK20」
(発売前のサンプル機のため、細部が最終仕様と異なる可能性あり)

<プロジェクター製品一覧はこちら>

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