仕事に使うデータ通信端末 どの形状がベスト?〜USBタイプ「D02HW」のメリット
以前から、本コーナーではデータ通信カードやUSBモデム型の通信端末を取り上げている。実際に僕もいくつか購入して使ったり、テストのために借りて試してきた。今回は、仕事で使う通信端末の「形状」について、現時点の結論を出そうと思う。
各キャリアの通信端末は、大きく分けてカードタイプとUSB接続タイプに大別できる。どちらかというと古くからあるのがカードタイプで、ここ数年増えているのがUSBタイプだ。
僕は、スリムに使えるカードタイプの通信端末を長年愛用してきた。ノートパソコンに差してスリムに利用できるのが最大の魅力だ。ところが、ここへ来てUSBタイプをしばらく利用した結果、スリムさを超える利便性があると再認識したのだ。
結論としては、USBタイプをおすすめする!
その理由を順次紹介していこう。
僕が今利用してるのはイー・モバイルのD02HW。僕が購入した時点では、イーモバイルのUSBスティックタイプは、3.6Mbpsの製品しかなかったので、USBケーブルタイプのD02HWを選んだのだ。ただし、気をつけたいのは形状だ。スティックタイプだと、USBポートの配置によって、他のUSBが使えなくなることも考えられる。自分のパソコンのUSB周りをよくチェックして、どちらにするか決めるとよいだろう。
USBタイプは、確かにカードに比べれば相当に邪魔だ。特にUSBケーブルタイプのD02HWは、膝の上などで使うときにはブラブラして都合が悪い。持ち歩きを考えると、差しっぱなしというわけにはいかず、使う際にいちいち接続する必要がある。とはいえ、その点を超えたメリットを紹介しよう。
USBケーブルでつなぐタイプは結構サイズも大きく、確かに邪魔ではある。(拡大)
(全 3 ページ中 1 ページ目を表示)
あなたのご意見をコメントやトラックバックでお寄せください
この連載のバックナンバー バックナンバー一覧へ 画面先頭に戻る
- オンラインストレージでOfficeをさらに活用 (2008/09/12)
- 仕事に使うデータ通信端末 どの形状がベスト? (2008/09/09)
- 最新の超小型パソコンはプレゼンに使えるか? (2008/08/29)
- どんな環境でも使えるPDFを最大限に生かしたソフト (2008/08/22)
- 書類にも冊子にも両方対応 4万円スキャナーの活用術 (2008/08/08)


