スペックの選択は中間よりちょっと上に
さて、気になるスペックだが、プレミアム感のあるモデルらしくCPUは最低でもCore 2 Duo P8400となる。もちろん、Windows Vistaを利用する際にも最適なパフォーマンスだ。tyep BZを購入するということは、ボディーやデザインにそれなりの対価を支払うことになる。ならば、やや上のスペックを選んで長く使うのが正解であろう。SonyStyleのおすすめ構成で言うと真ん中(オススメNo.2)あたりが頃合いだろう。メモリーも2GBにはしておきたいところだ。もちろん、1GBで購入して自分で増設すれば安上がりになるかもしれないが、仕事で使うなら、無難なメーカー増設をおすすめする。
ちょっと注目したいのが液晶で、サイズは15.4型ながらWXGA+(1440×900ドット)が選べるのだ。ブラウザーを見ながら資料を書いたり、Excel のワークシートが広く使えるなど、解像度が高いメリットは大きい。今の普及型ノートは、15.4型ワイドでWXGAが一般的だが、サイズに比べて解像度が低すぎる。近い将来、もう少し解像度が上がる可能性は十分にあるので、上位の液晶を選んでおいた方が、末永く満足して使えるだろう。
最後に拡張性についても触れておこう。ドライブが右にあって使いやすく、最近用途が増えているBluetoothも内蔵する。さらに、やや枯れた規格だが、モバイルで通信しやすいPCカードスロットを備えるのも、“よくわかっている”設計である。ただ、残念なのがUSBが3基しかないこと。薄くコンパクトな本体サイズとのトレードなのは理解しているが、メインマシンとして使うなら、やはり4基は欲しいところだ。

無難なキー配列で入力性能は高い。ヘビーにタイピングする仕事にも向いている。

USBは右側面手前に2基、左側面に1基としている。メインマシンとしては、もう1基は欲しいところだ。
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