ビジネス向けVAIOはどの程度使えるか?〜「VAIO type BZ」の仕事度をチェック
最近、パソコンの値下がりが著しい。直販モデルなら、デュアルコアCPUを搭載したノートパソコンが10万円以下でも手に入るようになった。
特にビジネス向けのパソコンを買う際には、コストが生産性に直結するために、見た目やブランドよりも価格を重視する人が多いだろう。
だが、パソコンとて道具。使い勝手の良さや所有する満足を考えた機種選びも楽しいものだ。少々予算に余裕がある場合や、SOHOなどで自由に機種選定をできるなら、ちょっと上のモデルも視野に入れたパソコン選びをしてはいかがだろう。使うたびに楽しい気持ちになれたなら、間接的に生産性が向上するはずだ。
今回は、ソニーが新たに投入したビジネス向けのモデルVAIO type BZをレビューする。VAIOは、AVに力を入れたパーソナル向けのパソコン・ブランドだが、従来からビジネス向けのラインナップも用意されている。今回取り上げるtype BZも、基本的にビジネス向けで、店頭では販売されず直販のみのオーダーとなる。
一般的なVAIOシリーズと異なるのは、同シリーズらしい上質なデザインながらシックで派手さがないので、オフィスでも目立たずに使える。また、VAIOオリジナルのAVソフトを省くことで、よりビジネス色を強く打ち出している。
今回は、外観とスペックをチェックしていくが、CTO(注文仕様生産)に対応する直販モデルなので、各パーツには選択の余地があることをあらかじめご承知おきいただきたい。


キーボード面のデザイン。一体感のある造形が美しい。

SDカードスロットとメモリースティックスロットを装備。デジカメのデータも簡単に取り込める。
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