水中撮影もできる! タフなデジカメを使いこなせ〜手頃な価格の防水デジカメを仕事に使う
デジタル製品の普及は著しく、一般的な仕事でもデジカメをごく普通に使うようになってきた。情報を記録したり企画書や報告書に写真を入れるのも当たり前である。
とはいえ、一般的なビジネスシーンでの撮影は、情報の記録が中心だ。「良い写真」を撮影するよりも、わかりやすさや手軽さを重視したいのだ。本来なら、一眼レフを使えばよいのだろうが、そこまでの“デキ”を求められるシーンはさほどないし、第一に重くて大きいので扱いに難儀する。
やはり、気軽なのはコンパクトデジカメ。できれば、仕事と遊びの両方に生かせるとベストだ。そんな視点でデジカメを探していると、なかなか魅力的なのが防水・防塵対応のコンパクトデジカメだ。
これまで、防水・防塵というと工事・建築現場向きのやたらに大きなモデルばかり目立っていた。そこへ、オリンパスイメージングが普通の外観ながら、本格防水機能を搭載したμ(ミュー)を発売して、一定の人気を得た。さらにライバル機種として新登場したのが、ペンタックスのOptio W60だ。今回は、カメラの画質などを評価する記事ではないので、どちらを選ぶべきか、選択にとても迷った。新機種の目新しさもあったのと、軽さでOptio W60を使ってみることに決めた。
仕事では、シャツやスーツのポケットに入れて気軽に持ち歩きたいからだ。
実は、防水性能では水深10メートルまでの水中撮影に対応するμ1030SWのほうが優れている。Optio W60は水深4メートルの対応だ。スポーツ中心に買うなら、間違いなくμ1030SWを選ぶが、仕事メモ用なら水深4メートルで十分なのだ。
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