プレゼンに使うポインター 今は緑色レーザーが旬?〜赤と緑のレーザー比較実力チェック
最近、プレゼンテーションの機会がますます増えている。ちょっとした会議や商談でも、プロジェクターを使うことが多くなってきた。
そこで、今回注目するのがレーザーポインターだ。すでにおなじみのレーザーポインターは、赤いレーザー光が照射されるタイプだろう。大きな会場でも光がきちんと届くので重宝している。
ところが1年程前に、ある会場でグリーンに光るポインターを見かけた。実は新製品としてグリーンのポインターが登場したことは知っていたのだが、実際に使われている場面に初めて遭遇したのだ。
もちろん、最初の印象は物珍しさだったのだが、その気になってじっくり観察すると、赤色光よりも見やすいように思えたのだ。
実は、緑色の光の方が、赤に比べて3倍の比較感度があるという。個人差を問わず見やすいらしい。これは科学的に証明されていることで、メーカー各社も見やすさをアピールしている。
プレゼンでは、ライバルとの違いや目新しさが結構重要だ。「あのグリーンのポインターを使っていたプレゼンです」で、思い出してもらえたなら、見やすさ以上の価値がある。
さっそく僕も購入しようと考えて驚いた。なんと、4万円以上するのである。ちなみに、赤色のポインターは3000円程度から購入できることを考えるなら、およそ10倍だ。さすがに手が出なかったのだ。
ところが、プラスビジョンから発売されたLP120は、ヨドバシの通販価格で2万2680円と、かなり現実的な価格だ。もちろん、まだ安くはないが、だいぶ身近になってきたのでチェックしてみることにした。

今回取り上げた2種類のポインター。一番奥がLP-400で、真ん中がLP-120だ。ちなみに手前にあるマウスは、サイズ比較のために置いたもの。マイクロソフトの超すぐれもの「プレゼンターマウス」だ。
(全 4 ページ中 1 ページ目を表示)
あなたのご意見をコメントやトラックバックでお寄せください
この連載のバックナンバー バックナンバー一覧へ 画面先頭に戻る
- オンラインストレージでOfficeをさらに活用 (2008/09/12)
- 仕事に使うデータ通信端末 どの形状がベスト? (2008/09/09)
- 最新の超小型パソコンはプレゼンに使えるか? (2008/08/29)
- どんな環境でも使えるPDFを最大限に生かしたソフト (2008/08/22)
- 書類にも冊子にも両方対応 4万円スキャナーの活用術 (2008/08/08)

