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Vistaはそろそろ仕事に使えるか?〜Windows Vista SP1を検証

Windows VistaのSP1(Windows Vista with Service Pack 1)が発表された。OSそのものの機能は、登場以前とほとんど変化がないのだが、より安定して快適に動くようになっている。マイクロソフトの資料によれば、Windows XPに比べ、スリープへの移行・復帰、ファイルコピー、ファイル検索、アプリケーションの起動などの時間が大幅に短縮されているという。

もちろん、Windows Vistaの初期出荷版に比べても、ファイルのコピーやスリープの復帰などが早くなっているそうだ。また、モバイル環境の機能も強化され、バッテリー駆動時間が約3割長くなっている。

ただし、Windows Vistaは自動的にアップデートされていくので、使い続けていると体感的にはあまり変わらないように感じる。改めて、Windows Vista登場当時のパフォーマンスを振り返ると、確かに、快適になっているように思うのだが、この点の検証は本連載の趣旨と異なるので、今回は触れずにおく。

今回のテーマは、そろそろ仕事に使えないかと言うことだ。もちろん、会社で一括導入しているようなケースでは、選択の余地はないだろう。だが、SOHO環境や個人的にモバイルノートなどを利用している方の中には、そろそろ買い換えを検討している方も多いはずだ。

ノートは軽い動作のWindows XPに分があるが・・・

Core 2 Duoのマシンを新たに購入できるなら、パフォーマンスに関しては、まったく問題ないと考えても良いだろう。特に、重くて困るような場面はほとんどないはずだ。ただし、格安なCeleronモデルでは動作が重く感じるのも事実。今購入して3〜4年使うことを考えるなら、Celeronは見送った方が良い。

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