BootCampなしで手軽! MacでWindowsを使う〜MSのRemote Desktop Connection Mac
最近Macの元気が良く、また、Windowsが利用できることもあって、購入を検討している方も多いだろう。なにしろ、Macは、1〜3月の売り上げは対前年比の1.5倍という好調ぶりなのだ。SOHO環境や自宅では、メインマシンとしてWindowsを利用し、セカンドマシンにMacというユーザーも増えてきそうだ。
特に、メインで使うデスクトップや大型のノートが1台あるなら、セカンドマシンに手頃なMacBookやスリムなMacBook Airを利用し、BootCampなどでWindowsも使ってしまおうと考えている方も多いだろう。
確かに、2つのOSが使えるのは便利だ。だが、会社の外へ持ち出さないなら、もっと手軽で良い方法があるのでご紹介しよう。
マイクロソフトが提供する「Remote Desktop Connection Mac」を使うのだ。
簡単に言ってしまうと、メインとして使っているWindowsをリモートでMacから操作する。つまり、Macはもう一台のWindowsマシンのビュワーとして機能するのだ。
Macには、OSとしてWindowsをインストールする必要はないので、OSのコストがかからないのが手頃でいい。もちろん、メモリーの増設など、Windowsを導入するためのハードの追加も不要だ。
ただし、WindowsのOSは、利用できるエディションが決まっている。よく使われている Vista Home Premiumは対応していないので、注意していただきたい。
余談だが、これから仕事で使うパソコンにWindows Vistaを導入するなら、バックアップ機能も充実したVista Businessをおすすめする。
Macの画面でWindowsが動いている。だが、BootCampなどではなく、リモートで表示しているだけなのだ。(拡大)
【Remote Desktop Connection Macに対応しているOS】
・Windows Vista Business
・Windows Vista Enterprise
・Windows Vista Ultimate
・Windows XP Professional
あなたのご意見をコメントやトラックバックでお寄せください
この連載のバックナンバー バックナンバー一覧へ 画面先頭に戻る
- オンラインストレージでOfficeをさらに活用 (2008/09/12)
- 仕事に使うデータ通信端末 どの形状がベスト? (2008/09/09)
- 最新の超小型パソコンはプレゼンに使えるか? (2008/08/29)
- どんな環境でも使えるPDFを最大限に生かしたソフト (2008/08/22)
- 書類にも冊子にも両方対応 4万円スキャナーの活用術 (2008/08/08)


